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2. 偉大なトレーダーに学ぶ2 「モンロー・トラウト」1 Monroe Trout モンロー・トラウトがトレードと出会ったのは、17歳のときだった。故郷のコネチカット州のニューカナンという町で、 ビラー・ケリーという先物トレーダーのオフィスで価格データ入力の仕事をしたときだ。 その後、ハーバード大学に進み、株式指数先物についての卒業論文を書き、1984年卒業した。 大学院には、トレードがしたいという理由から進まず、ビクター・ニーダーホッファーが社長をする、 NCZコモディティ社で働くことになる。 それから2年後の1986年、トラウトは独立することになる。 その後のトラウトのリターンは、 1989年に65%、1990年に47%、1991年に9%、1992年に21.5%、1993年に16%、 1994年に21.6%で、 これらのとんでもないリターンを数億ドル規模の資金で達成している。 トラウトの手数料収入は、1994年だけで少なくとも3100万ドルにも上る。 これほどまでに素晴らしい、スーパースターのトラウトのライフスタイルは、とても質素という評判だ。 シカゴのマンションを賃貸で住み、 父親からもらった古いオールズモビル(アメリカの国産車)に乗っているそうだ。(1994年時点) 2002年、トラウトは、運用会社であるTTMC(Trout Trading Management Company)を TCM(Tewksbury Capital Management)TMCという名前に変更し、 4月にトゥークスベリー氏に業務を全て譲渡し、引退した。 次回は、トラウトのトレード法、方法論について学んでみよう。 参考文献:「新マーケットの魔術師」、「StreetStories.com」 コラムのトップへ
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